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国民大会解散、総統直接選挙(1992)

「国民大会の解散、総統直接選挙」を求める声は数年を経て、1992年に最高潮に達しました。数万人が「四・一九 公民による総統直接選挙」大規模デモに参加し、6日間、5夜にわたる活動を繰り広げました。彰化人の李其水はカメラを守ろうとして警察に殴られ、頭部を負傷しました。1999年7月24日の黒金政治反対、国民大会代表廃止のデモにも彰化人は積極的に参加しました。

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