1980~2000年 彰化人が参加した台湾の民主化運動
1977 中壢事件(桃園)
1979 橋頭事件(高雄)
1979 美麗島事件(高雄)
1986「五・一九緑色運動」台北・龍山寺で戒厳法に抗議(台北)
1986 桃園空港事件(桃園)
1986 鹿港反デュポン運動(彰化)
1987 二二八和平紀念日「三・七彰化事件」(彰化)
1987 台中火力発電所大気汚染反対運動(台中)
1987 外省人の帰郷運動支持(彰化)
1987「五・一九綠色運動」無条件での戒厳令解除を要求(台北)
1987 民主実践班のメンバーが地方訪問、100回の講演で台湾独立を訴える(彰化)
1987 公売局がブドウの栽培契約に背いたことに抗議する陳情デモ(南投)
1987 嘉義・中洋村の農家が立法院で抗議(台北)
1987 台湾独立の主張は無罪だとして許曹德と蔡有全を応援(全国で巡回講演)
1987 中山堂を包囲した「国会全面改選」の大規模デモ(台北)
1988 彰化・湖西の農地区画整理に抗議するデモ(彰化、南投)
1988 許曹德と蔡有全が叛乱罪で重い判決を受けたことに対する応援(台北)
1988 「老人行動連盟」設立 老人年金を勝ち取るためのデモ(彰化)
1988 原住民による「還我土地」(土地を返せ)運動(南投)
1988 原住民による「呉鳳神話」銅像破壊行動を応援(嘉義)
1988 台湾農民運動(台北)
1988 ブラックリスト帰郷運動(台北)
1989 陳婉真を応援する抗議活動(台中)
1989 彰化環境保護連盟が「三・三反台化大気汚染」活動を発起(彰化)
1989 草仔坡ゴミ処分場の汚染に抗議する活動(彰化)
1989 鄭南榕の告別式デモ(台北)
1990 野百合学生運動(台北)
1990 反軍人政治干渉活動(台北)
1990 「台湾独立派無罪」を主張する黄華を応援する運動(彰化)
1990「『軍人の死亡は全て自殺』だと2度と言うな」正義と真相を求めるデモ(彰化)
1991 独立台湾会事件を応援する運動(台北)
1991 公民投票実施を求める大規模デモ(台北)
1991 反観兵式、悪法廃止行動(台北)
1992 総統直接選挙を求める大規模デモ、5夜、6日間続けて抗議活動(台北)
1992 一台一中(一つの台湾、一つの中国)大規模デモ(台中)
1992 反暴力・反選挙買収大規模デモ(彰化、屏東)
1993 第4原発反対運動(台北)
1994 四・一〇教育改革大規模デモ(台北)
1994 大肚渓を救う運動(彰化)
1995 水尾の住民が焼却炉建設に抗議(彰化)
1997 王功の漁師が海域汚染に抗議(彰化)
1997 五・一八用脚愛台湾(足で台湾を愛そう)大規模デモ(台北)
1999 黒金政治反対、国民大会代表廃止を求める大規模デモ(台北)
2000 台湾初の政権交代。陳水扁が第10代総統、呂秀蓮が副総統に当選